This must be the ugliest piece of bread I've ever eaten
A Liar's Autobiographyが日本正式公開というニュースは聞いていたのですが、
気が付いたら公式HPがオープンしてました。
http://monty-python.jp/いやそのドメインどーなのw
邦題は「モンティ・パイソン ある嘘つきの物語~グレアム・チャップマン自伝~」。長っw
TIFFの時の邦題と同じかと。
それにしても、あれから約1年。長かった…!
映画館でDVD買うと会場限定特典つくようなので、これは見に行くしかない。
あと、Meaning of LifeのBD日本版が11月発売。
これ買っても、シークレット・ポリスマンとドイツ版がまだ残ってる…w
ドイツ版リマスター販売とかしてくれないでしょうか。
(細かいことを言うと、アンソロジーとか最近のドキュメンタリーやインタビュー映像が入ったDVDとかあるけどそれを集めたら破産しちゃう)
なんだかんだで進路は定まったけど、まさか人生でもう一回入試に臨むなんて思ってなかったw
本当、性に合ってるとは思うけどね。
とりあえず論文書かなきゃいけないので、論文書きつつ勉強しつつ遊びつつな感じでのろのろとがんばろうとおもいます(基本スタンス)。
You're so close but far away
バイトの面接行ったんだけど感触微妙すぎてダメだろ思ってたら、
さっき採用通知が来てわなわなしているのですが…。
今日はメカノ行こうとしたら定休日なのに気が付いて仕方なくタワレコに行った。
はい。Off the Record買ってしまいました。
- アーティスト: Karl Bartos
- 出版社/メーカー: Bureau B
- 発売日: 2013/03/15
- メディア: CD
- 購入: 1人 クリック: 2回
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全体としてKW全盛期~The Mixあたりのメロディなのがツボでツボで。
セルフパロディ的な要素もありつつ、かといって古くもない(一周周って新しい的な?)。
ATOMIUMはのっけからMAN MACHINE的な冷徹さがあってもうたまらないw
私の推し曲はWithout a Trace of EmotionとRhythmus。
Showroom dummyとカールの会話ってなに!?!?!?
Hall of Mirrors的な世界観だなーとしみじみ思うと同時に、
やっぱりカールの中ではKW時代も良き思い出なんだなと少し安心もした。
批判材料もたくさんあるだろうけど、KW時代がなかったら今の自分もないだろうみたいな、
そういう人間的葛藤が垣間見れてこちらの胸も締め付けられた(大げさ?)。
Rhythmusは全盛期的サウンド全開。リズムも音もKWの脱構築・再構築的な。
カールのテクノは今のクラフトワークとは違う、泥臭い職人気質を感じるから好きだな~。
今度メカノ行ったらカール関連のCD買い漁りたい…!
そして今日ようやくヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qを見ましたよ…!
個人的には巨神兵東京に現るが興味深かった。
なんだあの気持ち悪さ。
世界観とかそういうレベルではなく、作品が「キモチワルイ」。
特撮好きを自認する私はそう感じた。
昭和日本特撮的精巧なミニチュア+現代日本コレクターフィギュア的造形の怪物+海外映画的CG+90年代セカイ系アニメの世界観
この組み合わせが「特撮的」じゃない。
ミニチュア爆破はかろうじて日本の特撮的なんだけど、それ以外の要素が特撮っぽくないんだよねえ…。
敵と戦うわけでもなし、すべての人が諦念を抱いていて、それに立ち向かうものもいない。
自分さえよければ、自分の周りさえよければ…そんな思想は特撮的じゃない。
特撮で特撮的でないものを表現する作品はなかなかないから面白かった。
あと庵野監督円谷オタなだけあってミニチュアへの気合の入れようが半端じゃなかったねw
超精緻なミニチュアの街並みが無慈悲に爆破されているのを見て「あーなかなかSだな」と思いました。
本題に戻るけれど、Qは旧劇みたいで正直微妙だったかな…。
シンジの苦悩を表現するために必要な作品であるのはわかるんだけどね。
14年経ったせいでアスカもなかなかの悲劇だったし…w
それにしてもエヴァっていうのは被害者意識と承認欲求の間で揺れる人を上手く表現しているなって思うよ。
自分の中の痛さを自覚してる人はそれに引きつけられるんだろうね。私みたいなw
あえろでぃーなみっく
このブログに載せたPlanet of visionsのラルフ写真がTwitterで出回っててワロタw
近すぎてピンボケになったんだけど、それでもiPhoneは画質いいね。
Computer Worldはラルフ真正面すぎて、逆に写真撮らないでずっと見てた。
今思うと半分後悔。
(´-、」-`)←フローリアン
KRAFTWERK 3-D CONCERTS 1 2 3 4 5 6 7 8 DAY 5 「Computer World/コンピューター・ワールド」@赤坂BLITZ
というわけで行ってきましたクラフトワーク。その2。
The Man Machineの時はスタンディングBブロック2ケタだったんですが、
今回はAブロック!(ただし3ケタw)
The Man Machine(本命)を2月か3月あたりから先行予約したのがなんだかバカらしく思えたよ…世の中おかしいよ…。
なんてことを考えつつ、ドリンクをきちんと引き換えてからフロアへ。
カシスソーダうめえ。
いやはや。ラルフ前のステージから2列目を取ることができました…!(感無量)
The Man Machineの時はステージから5列目くらい、フリッツとファルクの間みたいな真ん中寄りのところだったんだけど、
今回は本当にラルフの正面。
そんなこんなで始まったライブのセトリ↓
1.NUMBERS
2.COMPUTER WORLD
3.HOME COMPUTER
4.POCKET CALCULATOR
5.DENTAKU
6.COMPUTER LOVE
7.AUTOBAHN
8.RADIOACTIVITY
9.TRANS-EUROPE EXPRESS
10.THE ROBOTS
11.SPACELAB
12.THE MODEL
13.NEON LIGHTS
14.THE MAN MACHINE
15.TOUR DE FRANCE 1983 + INTRO
16.TOUR DE FRANCE 2003
17.VITAMIN
18.PLANET OF VISIONS
19.ELECTRIC CAFE
20.BOING BOOM TSCHAK
21.MUSIQUE NON STOP
NUMBERSはThe Man Machineの時とは順番が違うからか「いち、に、さん、し」を皆で合唱w
この時点で確信した。今日の客層テンション高めだぞ…!
土曜のThe Man Machineの時より確実に年齢層が高い。
仕事終わりっぽい人も多いし、周りを見渡すとアラフォーあたりの人がほとんど。
なのにと言ったら何だが、かなりハイ。ちょくちょく叫ぶ。
かなり当たりの回に来たかも、と感じ若干の勝利感w
COMPUTER WORLDは相変わらずのかっこよさ。
それからのHOME COMPUTERでは叫ぶ人続出ww
映像演出もさることながら、アレンジ絶妙!
POCKET CALCULATORからDENTAKUに移る時の興奮といったら!!!!
もちろん大合唱。まだ5曲目とは思えないテンションの高さ。
AUTOBAHNはカーラジオから”Wir fahr'n fahr'n fahr'n auf der Autobahn”って流れてくるところがたまらなくかっこかわいい。
ここらへんからやたらと「フー!」と叫ぶおじさんが出現、ヘニングが若干気にし始めるww
TOUR DE FRANCE1983の「ハァ ハァ」というところでおじさんが被せるように「あ゛ーっ!あ゛ーっ!」と叫び始めたからつられて笑ったww
おかげで手が震えてまともに写真撮れなかったw
この前と違って「ツール・ド・フランス!ツール・ド・フランス!」という掛け声が入るようになった。
ラルフが若干ニヤッとしていたように見えたw
TOUR DE FRANCE2003に転換するのはやっぱりかっこいい。
おじさんは「ツール・ド・フランス!」と大声で歌っていて楽しそうだったw
PLANET OF VISIONSは視覚的にも音楽的にもプログレっぽいのに、
こんなにノれるのは不思議だと若干しみじみと思うなど。
そして突然のELECTRIC CAFE!!
場内騒然!!というかびっくりした!!!!
その後のTELEPHONE CALLのチラ見せにも騒然というか、大喜びww
テクノ恒例のトラブル!w
ファルクの焦り顔と、フリッツとヘニングが顔を見合わせてニヤニヤしてるのと、
ラルフがメンバーみんなの方をにこっとしながら見ようとして笑顔を消そうと頑張ってたのが見えたw
BOING BOOM TSCHAKではまた「ぼーいん、ぶーん、ちゃ「あ゛ーっ!」」とおじさんが入ってくるww
いや本当面白かったよおじさんww
最後のMUSIQUE NON STOPはアレンジがまた違っててよかったなあ…!
というか、今日は本当メンバーみんながノリノリだったww
ファルクは2回もお辞儀してくれたし、
ヘニングなんか超ノリノリでソロこなしたものだから、
恒例のラルフクネクネ微笑ダンスももうのりまくってたww
ラルフもなんかすごく穏やかな笑みを浮かべてて、設定は?おーい!って言いたくなるほどの笑顔。
でも、なんだか見てるこっちまで幸せになってきそうな、そんな感じだった。
一人ひとりのソロパート、心なしか長かったしね。
今日はこの前よりメンバーが楽しそうだったし、ノリノリだったからこちらとしても本当来てよかったの一言に尽きる。
正直、Kraftwerkの来日公演はもう今回限りなんじゃないかと思う。
ラルフももう歳だし。
また来てくれるなら間違いなく行きたい。
でも、今回のでもう十分満足した。何より、同じ時代に生きててよかった!と心の底から思えた。
KRAFTWERK 3-D CONCERTS 1 2 3 4 5 6 7 8 DAY 4 「The Man Machine/人間解体」@赤坂BLITZ
行ってきましたクラフトワーク!!
チケット買った3月あたりにはもう進路決まってると思ってた。
そんなことは関係ない!私はドイツのコンピューターおじいちゃんズをこの目で見てやる!といき込んでいた。
物販列は15時15分からというアナウンスがあったので、
雨がビシャビシャ降る中寒さに耐えつつ必死に待った。
その結果。15時あたりに物販列は今並んでいる人たちのみで終了!というアナウンスが流れる。
だいたいこの時点で100人前後?
15時10分すぎくらいに来て「そんなことツイートしてなかっただろうが!」などと列整備のお兄さんにキレるおっさんが見かけられたが、
ライブ物販とはそういうものだと思うよ……。
(物販開始が遅くてライブ開始にもつれ込んだインタラ1日目の悲劇を覚えてるから……。クラフトワークは入場後に対応してたし、全然まし)
物販開始後、10人くらいが捌けてから「トートバッグ、アウトバーンのみとなりまーす!」というアナウンス。どよめく。
その後あっさり全種類完売。
しょうがないのでEXPO2000バージョンのTシャツ買いました。
だってかっこいいじゃん(理由になってない)。
このツアーは、3D映像を見ながらのライブ。
入場時にアルバムデザインと同じケースに入った3Dメガネを受け取る。
もうこの時点でテンションあがりっぱなし!
ドリンク引き換えるのも忘れてすぐさまスタンドへ行く失態を犯しながらも、
スクリーンに映るクラフトワークのアイコンを見て「あぁ、今日なんだ…!これからなんだ…!」
という謎の感動を覚えた。
ステージの最前列に近いところに入れたので満足。
で、セトリ。
1.THE MAN MACHINE
2.SPACELAB
3.THE MODEL
4.NEON LIGHTS
5.METROPOLIS
6.THE ROBOTS
7.AUTOBAHN
8.RADIOACTIVITY
9.TRANS-EUROPE EXPRESS
10.NUMBERS
11.COMPUTER WORLD
12.HOME COMPUTER
13.DENTAKU
14.COMPUTER LOVE
15.TOUR DE FRANCE 1983 + INTRO
16.TOUR DE FRANCE 2003
17.VITAMIN
18.PLANET OF VISIONS
19.BOING BOOM TSCHAK
20.MUSIQUE NON STOP
もう、この日にして大正解!!!
MAN MACHINEのヴォコーダーが流れた瞬間、もう筆舌に尽くしがたいほどの興奮が一気に体を通り抜けた!!!
今回初クラフトワークだったので、YouTubeや公式サイトでしか見たことのないアレが目の前で繰り広げられるという嘘みたいな現実を味わったのです。
で、それからのSPACELAB。
めっちゃ3D!!!日本上空をチラ見せするサービスシーンもあるし、衛星をすり抜ける時はみんな興奮ww
THE MODELはラルフの声があまり変わらなくて感動した。
クラフトワークってこういう素直な歌モノが少ないから、この流れで聞くのは若干もったいない!と思ったりw
NEON LIGHTSは安定の癒し力。THE MODELに引き続き、歌モノ。
ラルフの歌声、ゆったりとしたメロディーでクールダウンするかと思ったら、THE ROBOTS!!!
いや改めてあのロボットたちは本当顔そっくりだwww
設定に忠実というか、なんというか。
でも、もうその時はそんなこと考えるヒマもなくすごくノッてしまったというw
RADIOACTIVITYはおなじみ日本語バージョン。
あの歌はなんだか寂しいような、怖いようなそんな曲調で、
「日本でも放射能」とか「フクシマ」とかラルフが日本語で歌ってるのに対する感動より、
実際聞いてみて曲の持つ怖さや冷たさに気づかされたって部分の方が大きかった。
TEEは疾走感はんぱない!TOUR DE FRANCEもだけど、さわやか。
ハイセンスなHOME COMPUTER。
DENTAKUは会場中が大合唱w本当盛り上がった!
ぼーいんぶんちゃっく!は今まで隣で静かに踊ってたおじさんが歌いだすほどの盛り上がり!
MUSIQUE NON STOPで一人ずつ退場。
今まで無表情で淡々と機材いじってるだけのおじいちゃん達が笑顔で一礼していくのを見て、
なんだか泣きそうになったw
日本であと何回見れるんだろう、もうこれで最後だったりして……。
なんて、余計なこと考えちゃった。
それに、退場前の一人ひとりのソロパートが良くて……!
ラルフ「Good Night!オヤスミ、サヨナラ!」
そんなこんなで、ライブ後の感傷と余韻に浸ってると、
「ライブチケまだ売ってまーす!」とのアナウンスが。
Computer Worldも行くことにしました。
いやーお金ないけどクレジットカードという文明の利器があってよかったなー。
来月の請求とか見ない聞こえない。あーあー。
もう一日だけ、クラフトワークを目に焼き付けてこようかと!!
音楽、というより音を視覚でも訴えてくるというのは本当面白い。
自分がコンピューターの中から外を見てるような、
スピーカーの中から音と一緒に外に出てきてるような、
そんな高揚感を味わえた気がする。
早いものですね
まだ3月…3月…
平沢進 INTERACTIVE LIVE SHOW2013「ノモノスとイミューム」1日目・2日目@渋谷公会堂
お久しぶりです。
続き書く書く詐欺になっていますが私の飽き性の結果です(´Д`)
NHK総合でBBCのSHERLOCKがやっていて見ていました。
グラナダ版のシックなイメージとは一転、本当に現代的でそれでいて原作版のファンが喜びそうなツボをついてる(アフガニスタン オア イラク?とか)のはすごいなと感心しきり。
メール画面や携帯画面の映像表現、マインドパレスの映像表現もドラマとは思えないクオリティー。
洋ドラの醍醐味ってこういうスケールの大きさだよね。
それに、ジョン役のマーティン・フリーマンの演技も魅力的。
ベネディクト・カンバーバッチの演技もクールで好きだけど、
マーティンの演技はなんというかとても人間くさくて好み。
個人的にはマイケル・ペイリン的だなと思ったり。
あ!そういえばリッピング・ヤーンDVDBOX買いました。
マイケル&テリーJのオックスフォード組制作30分スケッチということで。
フォルティ・タワーズみたいなシチュエーション・コメディではないから、
頭を使わずに見れて笑える。
支離滅裂さが本当パイソン的。
ケンブリッジ組の支離滅裂さは言語的なものだけど、
オックスフォード組はシチュエーション自体が支離滅裂w
フォルティと違って爆発力はないけど、ジワジワ来る感じ。
マイケルは出ずっぱりだけど、テリーJがあまり出てないのが少し残念かな。
…はい。んで、題名通りインタラ行ってきました。
初インタラ満喫してきた!!!
1日目・2日目ということで見事にハエンドです。
G~♪と言いながらスプレー缶噴射していたドヤ顔ヒラサワの姿が忘れられませんw
以下、まとめ。
<<1日目>>
開場15分前くらいのギリギリに会場到着。
既に渋谷公会堂前には長蛇の列が!
2555の時はこんなでもなかったけどどうした?と思いつつすごすごと並んだ。
物販列は建物の外から仲間で一周してた。
で、開演時間10分すぎくらいでやっと物販にたどり着けた!
ハットピン、パーカー(メンズ)、カレンダー購入。
パーカーはレディース売り切れで仕方なくメンズに…。
デザイン違ったから残念(でもかなりあったかくていい!)。
急いで中に入ると「いけない、サンミアが目を覚ました」!!!
サンミア(Shampoo折茂さん)がつかつかとステージ上に!
大歓声が起こる中、私は席に着きました。周りの方々、すみませんでした…。
CALLヒラサワ!!!SHOUT!!!たっぷりエンジョイした!
2階席の出っ張ってるところだったので、すごく近くて驚いた。
いやこれ1階席一桁列くらいじゃない???みたいな感じの距離感。
あのサファオンボール、動かしてみたかったなぁ…。
↓セトリは転載
01.オープニング / CALL ヒラサワ
・サファオン提供 指令コード「9teng」
02.SimCity
・サファオン提供終了
・ノモノス解明 指令コード「g87h3」
03.現象の花の秘密
04.RIDE THE BLUE LIMBO
・ノモノス解明作業終了
・ホットスポット 「L:既知安定の反射」「R:無帰属反証の反射」 判定:L
05.Caravan
・サファオン提供 指令コード「A4649」
06.華の影
・サファオン提供終了
・ノモノス解明 指令コード「fwk33」
07.空転G
08.Astro-Ho! Phase-7
・ノモノス解明作業終了
・ホットスポット 「L:帰属成就の反射」「R:未知平衡の反射」 判定:R
09.脳動説
10.DUSToidよ歩行は快適か?(還弦ver.)
・Shout選択 サファオン補充 or ゲームオーバー
・サファオン微弱により再提供 指令コード「A4649」
11.盗人ザリネロ
12.WORLD CELL
・サファオン提供終了 ドナー作業終了
13.冠毛種子の大群
14.Amputeeガーベラ
15.侵入者
16.幽霊船
17.現象の花の秘密-E
18.エンドロール ハエの大群と戦う平沢進
MC.ゲスト紹介
EC-1.ガーベラ(Vo.折茂昌美)
EC-2.Aria
<<2日目>>
1日目に物販は制覇したので、2日目は開演ぎりぎりに。
2階の後ろの方の席だったので、2555初日と同じくらいの見え方だった。
前日がよく見えていたせいですごく小さく感じた。
でもスクリーンに救われた。ありがとうスクリーン。
そして、ラストにPEVO1号さん!
サンミアのエスコートにPEVO1号ってどんな世界観なんだw
演奏するのかと思ったら、堂々の仁王立ちでなんだかシュール。
↓セトリ転載。
01.SimCity
02.現象の花の秘密
03.RIDE THE BLUE LIMBO
・L=「既知安定の反射」 R=「無帰属反証の反射」 判定:R
04.達人の山
05.Astro-Ho! Phase-7
06.華の影
07.空転G
・L=「未知平衡の反射」 R=「帰属成就の反射」 判定:L
08.脳動説
09.DUSToidよ歩行は快適か?(還弦Ver)
10.盗人ザリネロ
11.WORLD CELL
12.冠毛種子の大群
13.Amputeeガーベラ
14.侵入者
15.幽霊船
16.現象の花の秘密-E
エンドロール ハエの大群と戦う平沢進
MC:ルート紹介.ゲスト紹介
EC-1.ガーベラ(Vo.折茂昌美)
EC-2.Aria
最終日のハンドマイクエンドも早く見たいな!DVD待つ!
あとテルヲさん×折茂さん×FLOPPY行こうか今すごい悩んでます…。